大石もえ 辱め
HYPER DELICIOUS AWABI Vol.2説明
屈辱…。まさにその言葉が、さっきまで力強く男たちを睨んでいた女の心とカラダを駆け巡る。淫らな絶頂を余儀なくされたプライド高き大人のオンナの屈辱、屈辱…、狂乱恥辱の陵辱劇!(PINKY AWABI)
大石もえ 辱め画像
大石もえ 辱め口コミ評価
感じやすいらしく、よがっている顔に非常にそそられます。固定電マでひたすら放置・・・いいですね。個人的には、失神するくらい放置してほしかったかも。
かなりいいです。攻め方も凝っていて、木馬のシーンの所なんかは最高でした。また、違った攻め方でこちら側としても飽きずに楽しめました。
いろいろと攻め道具を工夫しているので、その点では飽きのこない作品といえるかもしれません。女優さんも悪くなく、買っても損はないでしょう。ただ、個人的な好みを言えば、後半(2つめのファイル)に入ってからは、次々に「責め道具」が変わるため、「あっ、世の中にはこんな責め方があったんだ。」と勉強になる一方で、「もうすぐ、終わっちゃうんだ。次の責めの場面になるんだ。」と、やや気が散ってしまう印象にも。それはこの作品が、イっても逝っても、昇天しても、機械的・無機的に犯し続け「逝くサマ」を見せるタイプではなく、「攻め方」にこだわった作品だからでしょう。ただ、ちょっと、消化不良の感もあり。逝っても、失神しても放置するような場面があれば、星5つでした。
レビューが良かったので レンタル版と通常版を購入しました 見所はマシーンを装着して放置して置くのと マシーン付き木馬の場面です いづれも 正にイキ地獄で見ていて飽きませんが 希望としては最後はどうなるか… 全編一つの責めで編集して欲しかったぐらいです 個人的には どの作品にも云えますが 最後の本番の場面は要りません なぜなら 本番の快感は責めの快感よりも劣り演技かも知れません それよりも責められ抜いた女の顔を長時間見ていたい と思います
まさに女性の責め方っていうかいろんな責め方があるなって思いましたが 木馬とか でも 女性の失神姿をみたかったな なんか どの責め道具も中途半端でやめていたような^^;; 女性の方も見物でいるのですが 責め道具を持ちながら少ししか責めてないし もうちょっと責めてみたら面白かったかもって